2006年07月18日

旅行保険のこと


最近ではクレジットカードに、海外旅行保険が自動付帯されているので、わざわざ保険を契約したことはない。
ついでに、共済組合のニューズレターを見ていると、共済組合からも海外で病院にかかった場合にいくらかもらえると書いてあった。
これで自分に関しては、ばっちりである。
あ、車の保険は別ね。
レンタカーを借りるときは、日本でいう自賠責の他にも、しっかりと保険に入っておかないと大変なことになる。

通常の旅行保険について、一応、サイトや冊子で、条件等を確認していると、あたしの持っている某カードには、同行の子どもにも同じような保険が自動的に付くことを発見。
夫は無駄にクレジットカードを何枚も持っているので(会員証とセットになっているようなのに、次々と入るのだ)いいとして、ムスメ分は、旅行保険に入らないとだめかなあと思っていたのだ。
条件は、“生計を共にする19歳未満の子”または、“別居の未婚の子”である。

ここで一つの疑問。
たまにコソッと告白しているのだが、実はわが家は別姓夫婦なのだ。
あたしの給料が上がって、夫の扶養を外れたのを機に、離婚届を出してある。
でも住民票はもちろん一緒で、世帯主は夫、あたしの続柄には“妻(未届)”と書いてあって、ムスメのところには、“子”と書いてある。
携帯電話の家族割も適用されるし、普通にクレジットカードの家族会員にもなれるし、日常生活を送る上で、なんの不自由もない。
別姓については、論じると長くなるので今回は語らないけど、一応心配になってクレジットカード会社に聞いてみた。
即答はできないので、保険会社に聞いてみると言われ、しばらくして電話がかかってきた。
保険会社の回答は、“戸籍上いっしょでないと不可”
さ〜や☆、にこやかにキレる。
「あたしが産んだんですよ。戸籍上だって、親権は夫となってますけど、あたしと夫の長女であることに間違いないです。それって……差別、ですか? 最近、保険会社が何かと難癖をつけて保険金を払いたがらないことが問題になったりしてますよね?
 と、保険会社に伝えてください」
そう言うと、もう一度交渉するように頼み、待つこと1時間。
カード会社の担当の女性が、さっきとは変わって、明るい声で電話をかけてきた。
答えはもちろん、OK。
そりゃそうだよね、保険の条件のどこにも、戸籍上現在の親子関係が証明できること、とも、治療後の保険金請求に戸籍謄本が必要とも書いてないもん。住民票とは書いてあるけど。

てなわけで、ちょっと話が脱線気味になったけど、旅行保険に関しては、子どもを連れて海外に行くような場合、クレジットカードのサービスをよく見てみると、保険に入らなくてもいい場合があるので、要チェックという話であった。
ちなみに、要るのか要らないのかわからないようなクレジットカードを何枚も持っている夫だが、子どもにも適応される保険のついたカードは1枚も持っていなかった。
嗚呼。
posted by さ〜や☆ at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 準備編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

レンタカーを予約する

アメリカは車社会である。基本的に旅行者も車を使わないと、移動できないと思った方がいい。
日本から行く場合は、完全なパッケージツアーでなくても、空港の送迎くらい付いているツアーを選ぶといい。
空港というのは街の中心からかなり離れているのが普通だからだ。

でも、ツアーで行かなくても、観光に車が必要ない街というのが、いくつかある。
行ったことのある街では、ニューヨーク、ラスベガス、ニューオリンズあたりか。
こんど再訪するオーランドも、ディズニーワールドで遊ぶだけなら、車はいらない。以前は空港とディズニーワールドの移動が大変だったのだけど、今は直営のホテルに泊まればマジカルエキスプレスというシステムがあって、無料のシャトルバスが利用できるのだ。

でもせっかくのアメリカ。
やーっぱり車を借りて、あちこち行きたいでしょう。
あちこちって言っても、あたしの場合、自分のペースでショッピングがしたい、というのが主な目的だったりするんだけど。
友人には、車を借りてひたすら走るということだけを楽しみにしている人もいる。早朝に出発してひたすら走り、着いたところのモーテルに飛び込んで泊まり、もちろん大まかな予定は立ててあるので、観るべきところは観るのだが。
アメリカの旅の醍醐味は、それぞれに合った旅ができるところだ。
あたしは、大自然より街派なので、大きなショッピングモールや大型ストア(Kマートやウォルマートやターゲット)、食品スーパーに、ちまちま寄るのが好き。

今回は、車を借りるのは2回。
南部の田舎町と、ディズニーワールドである。

田舎町のほうは、はっきり言って車がないと、ほんとうにどこへも行けない。だから着いたらすぐ、空港で車を借りて、移動を始める。
さて予約だが、アメリカのレンタカーのオフィスは日本にもある。だから今までは、電話やfaxを使って日本で予約していった。
今回は、やっぱりネット。といっても、日本語のサイトだったりするんだけど、バジェットで予約をした。
バジェットに、こだわりがあったわけではない。
レンタカー会社は他にも、ダラー、エイビス、ハーツ、アラモなどがある。ダラーは、日本語サポートがあることも売りにしているようだけど、南部の地方都市空港にダラーのオフィスはなかった……
なぜバジェットにしたか、決め手は二つ。
日本語のサイトが見やすかったことと、現地オフィスのロケーションである。

とにかくアメリカは国内の移動も飛行機+車というのが基本なので、実のところ、予約せずにいっても、空港に着けば車は借りられる。
でも、外国からの旅行者は、やっぱり予約していったほうが安心だ。空港に着いたはいいけど、どこのレンタカー会社も車が出払っているという可能性もなくはないからだ。まあ、完全に出払うということはないにしても、希望の車種(車の大きさ)があるとは限らないし、チャイルドシートも数に限りがあるわけだから。
それに日本からだとオトクなパックも選べる場合があるし、今回は指定のクレジットカードを使うだけで1割引になった。

あとは現地オフィス。
空港からオフィスまではシャトルバスが送り迎えをしてくれるので、問題はない。
でも、車を借りてオフィスを出たとたん、ここはどこ、ワタシはだれ、な状態になったら困るのである。
アトランタに行ったときだったか、そうでなくてもわかりづらい町はずれで、治安も本当に大丈夫なのかぁってな場所で、まいった。
だから今回は、ネットでレンタカー会社を検索しつつ、地図も検索してわかりやすい道沿いにオフィスがあるバジェットにしたというわけだ。ハーツも同じ道沿いにあったけど、若干遠かった。

あたしが行くのは地方都市空港なので、シャトルバスといっても、空港に着いて電話をすると、バンかなにかで迎えに来てくれるというものだと思うけど、ロスに行ったときは、各レンタカー会社のマイクロバスが巡回していた。
レンタカー会社によって、数分おきに来るところもあれば、いっこうに来ないところもあった。
どこの会社がどうだったかまでは覚えてないのだけど、さすがに何分おきにシャトルバスが出ているかまでは、日本で確認するのは難しいのではないかと思う。

今回の旅程では、オーランドで丸4日間遊ぶことができる。
あたしは車は借りずに、ディズニーだけで、のんびり遊んでいようと思ったのだけど、夫はたとえばシーワールドに行ったりするのに、借りた方がいいと言う。
「だれかさんが買い物に行きたいとか言うし」
あたしは、田舎町&地方都市で、好きなだけ買い物をしてしまうつもりなのに。たとえシーワールドだって現地出発のツアーを頼んでしまえばいいと思うのだけど、どうもあたしの行動を読んでいるらしい夫は、1日くらい車を借りておいたほうがいいと言う。
そこまで言うなら、借りておきましょう。

さてどこで借りるか、だ。
ディズニー直営のホテルに泊まっているときなので、空港で借りることはできない。
普通は、大きなホテルだと、そのままレンタカーの手配ができたりするのだけど、宿泊予定のオールスター・リゾートにはレンタカーがない。
ディズニーに来たら、おとなしくディズニー・トランスポーテーションを使って、ディズニーで遊びなさい、って?

以前行ったときは、ディズニー・マーケット・プレイス(現ダウンタウン・ディズニー)の前にヒルトン・ホテルがあって、そこにレンタカーのオフィスがあったので、マーケット・プレイスの前から歩いて借りに行った。

ツアーでカリフォルニアのディズニーランドへ行ったときも、ディズニーランド前のホテル(名前は忘れてしまったけど)にレンタカーのオフィスがあったので、そこで借りた。
ディズニーランドまでは泊まっていたアナハイム・シェラトンからシャトルバスが出ていたので、歩いて行けたのだ。
カリフォルニアのディズニーも巨大化しているので、今は、どうなっているのかわからない。
とにかく、電話での英会話がニガテなので、電話で迎えを頼むというのがいやで、自力で行ける方法を選んできたのである。

今回は、せっかくミッキーネットを利用して、全て日本語でやってもらえるんだから頼んじゃおうと思った。
条件は、ディズニーワールドのどこかから歩いて行けるところ!
どうも、ざっと検索した限りでは、前に行ったヒルトンのレンタカーは引っかかってこなかったし。
で、予約しましたって連絡が来たんだけど。
ナショナル・レンタカーだそうで、それはいいんだけど、前日までに電話すれば、約束の時間にホテルへ迎えに来てくれるとか。
だ・か・らぁ〜。電話での会話はニガテなんだってば。ニガテな理由はそのうち述べる。
さて、どうするかな……
借りる時間も決まっているので、電話しておいてくださいとミッキーネットに頼んだのだけど、現時点ではそれはできないって。
どうしてかは、わからない。
ただ、現地に着いてからミッキーネットに電話すれば代行してくれるとのことで。
ああ、めんどくさい。
だったら自分で直接電話しちゃうか。

ところで車のサイズだが、田舎町ではフルサイズ、オーランドではミッドサイズにした。
多少金額は高くなるし、2、3人の旅だと小さめを選びたくなるものだけど、長距離ドライヴだったら、やはりフルサイズ以上にしたほうがいい。
大きなスーツケースや途中のモールで買った巨大ぬいぐるみも、余裕でトランクに入るし(駐めているときの窃盗防止にも荷物は見えないようにトランクに収納するのが基本)、エンジンが大きい車の方が運転しやすい。
それに、排気量が3000ccもあるような車は、日本じゃ乗ることもないので、そういう機会に乗ってみるのも、いいと思う。
といっても、日本じゃ車を持っていないあたしたち。軽だろうと3リッターだろうと日本で乗る機会がないことに変わりはないのだけど。
posted by さ〜や☆ at 23:10| Comment(0) | TrackBack(1) | 準備編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月02日

ホテルを予約する〜田舎町〜


田舎町のドライヴでは、かならずしもホテルの予約はしていなくても大丈夫だ。
アメリカは車社会なので、走りつづけて着いた町の適当なモーテルに、飛び込みで泊まることは可能である。
あまり混んだ時期とか、観光地とか、あまり遅い時間帯でなければ、泊まれる。
心配な場合は、もちろん予約をしたほうがいい。

アラバマ州のハンツヴィルという町に行ったことがある。
NASAの訓練施設のある町だ。
到着したのが午後の早い時間だったにもかかわらず、何軒ものモーテルが満室で断られた。
田舎町ではあるが、田舎の州にはめずらしい観光スポットのNASAもあるし、コンベンションセンターもあって、そこでイベントがあったのだと思う。
どうしても見つからなければ、隣町に行くしかないと思ったのだが、何軒目かで、どうにか泊まることができた。

今回は、田舎町から1時間ほどの地方都市の空港に夕方到着するので、最初は、空港近くのどこかに泊まろうと思っていた。
予約はしていくつもりだったので、ベスト・ウエスタンか、ホリデイ・インか、とにかく簡単にオンライン予約ができるところにしようかと考えていた。
すると、以前勤務していたところのセクレタリーの人が予約をしてくれるというので、おまかせすることにした。
そして返答。
早く着くので、田舎町まで来てしまったらどうですか。
その方法があったか。
慣れないエアポート周辺に泊まるより、そっちのほうがラクだわ。
そう、昔とちがってデルタ航空、夕方6時には地方都市に到着するのだ。
サマータイムまっただなかのアメリカ。しかも東部時間の西南のはずれに位置するので、夜は一向にこない。夏至のころなら確実に9時ごろまで明るい。夏休みでも、お盆あたりを過ぎなければ8時でもまだ明るい。

てなわけで、さ〜や☆様ご一行は、到着後車を借りて、すみやかに田舎町まで車を走らせるのであった。

そのホテルは、その町ではバンケットルームもレストランもある高級ホテル。
ラマダ系列だったこともある。
思えば、初めて赴任した晩も、そのホテルに案内されたっけ。
白いコラム(円柱)に、シーリングファン(天井扇)のついた小さいけれどきれいなロビーと、翌朝窓から見えた高速道路を、いまでもはっきり思いだす。
心細くて、友だちにもらった白いクマのぬいぐるみを抱きしめていたっけ。
レストランがあるからと同僚は案内してくれたけれど、アメリカ旅行なんてその2年前、完全なパッケージツアーで行っただけなので、レストランでの注文のしかた方なんか、わかる筈もない。
「これで飲みものも買えるから」
そう言って、クォーター・コインを数枚くれたけど、使い方もわからず、ただホテルの部屋でひもじい思いをしていた。
日本から持っていったインスタント・スープを、洗面所のぬるいお湯で溶かし、飛行機のなかでもらった甘いパンの残りをかじっていたあたし。
帰国を決めたフェアウエル・パーティー(送別会)もそのホテルのバンケットルームで行われたっけ。

いかん、いかん。
ついセンチメンタルになってしまう。

その町の高級ホテルとはいえ、建物の裏手に建つ主な客室は、ふつうのモーテルになっていて、気になるコイン・ランドリーもきちんと完備されている。
こんどは、レストランでだって食べられるし、自動販売機にコインを入れて飲みものだって買えるぞぉ。
と、おとなになったつもり!?(ブンカオトメより)のさ〜や☆ ちょっと、いばってみたりもする。
posted by さ〜や☆ at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 準備編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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