2006年08月26日

クラフトショップに行った!

日本にいて気になるのは、なんといってもUSコットン!
そして、型紙に副資材。

出発前に思っていた。
アメリカに行ったら、何が何でもいくぞ、クラフトショップ!
といっても、たとえばユザワヤやオカダヤに相当するところが、果たしてアメリカにあるのだろうか。
韓国にはなかった。

ロスの友だちの家に、何度か遊びに行ったとき、すぐ近くにそれっぽい店があって、ステンシルのプレートとか買った記憶があるのだけど、あれは、Michalesと言った。チェーン店だ。
ほかに、どこがあるのだろう。
アメリカ事情に詳しい先生に、ネットでの検索ワードを聞くと、arts & craftで探せばいいのではないかとことだった。
前に、ファンネル・ケーキのことを聞いた先生とは別人である。

結果。
Michalesのほかには、Jo-annとHancock Fabricsというのが全米にわたるチェーン店だということがわかり、各店のサイトでロケーションを確認する。
空港のある都市の、わかりやすそうなところを何箇所か探し、地図にチェックをした。
予想外にたくさん店舗がある。

そして、お買い物の当日。
一本道なのに、例によって道に迷いつつ、というか、めざす店が、なぜかなかなか見つからず、どうにか行き着いた1軒の店。
Hancock Fabricsである。

20060826f_9.JPG

アメリカの大きな道沿いには、大きなショッピング・タウンがけっこうある。
モールではなく、広い駐車場のまわりに、いろいろな店が集まっているというもの。
そういう構造のショッピング・タウンを何と呼ぶのか、よくわからないのだけど、最近は日本の郊外でもよく見かけるようになった形式の場所である。
大きな食品スーパーを中心に、ドラッグストアや電気店が並んでいるような、そんな場所。

そこの一角にあったのだ。

車をおりて、入り口に向かうと、ドアの外には、ハギレやら反物やら、ワゴンにお買い得品が。
おお、これぞアメリカ版ユザワヤ。(いや、アメリカ版トーカイでも、アメリカ版キンカ堂でも、アメリカ版オカダヤでもいいわけだが。)

広い店内。
きれいに整理された布の棚。
そして型紙に副資材。
めまいがするほどの場所だ。

夫とムスメには、ショッピング・タウンをひとまわりしてもらうことにして、小1時間。
夢中で店内を見てまわった。

もちろん目的はUSコットン。
きれいな発色。国産コットンではないような柄。
といっても、いかにもUSコットンというような、派手なプリントは意外にもほとんどなく、日暮里トマトの5階(輸入生地のフロア)でも普通にみかけるような、色柄の生地が多い。
その中から厳選して数種類。

反物をいくつか抱えて、カット台に向かう。
そして店の人に、何ヤードと告げてカットしもらい、それを持ってレジへ。
買い方としては、日本と変わらない。
1ヤードは約90センチなので、これも日本の感覚でOK。

昔、住んでいたときだったか、ロスの友だちのところに遊びに行ったときだったか、こういう店で、かわいい布を見ても、どうやって買っていいかわからなかったものだけど、いつのまにか、反物をかかえて普通に並んでいる自分に感動する。
そういえば、空港によく売っているジェリービーンズなんかの量り売りも、どう買っていいかわからないまま、買えなかった記憶もあるけど、今なら買えると自信を持ったりする。
実際には時間がなくて買えなかったけど。

Hancock Fabricsの話に戻ると、店内には、広いテーブルもあって、スタイルブックを見ながら、クチュリエンヌの方々が、用尺やデザインを検討してたりもする。
すでにハロウィンの準備は始まっているようで、お供してきた少年たちがいっしょにスタイルブックを見ながら、
「おれはサッカーボールがいいな」などと話をしている。キミはサッカーボールになるのか??

それにしても、こんな田舎の小都市に、こんな充実の店があるなんて。
住んでいたとき、家庭科の先生のお買い物にくっついていって、ミシン店には行ったことがあるけれど、ユザワヤな店があるなんて、本当にすごい。
チェーン店は、他にもたくさんあって、よく探せば、きっとコットンショップもあるだろうし。
ネット環境も充実。
もしかしてまたアメリカに住んでも、今と同じようなハンドメイド生活が送れる!?

戦利品は、つづきへどうぞ。


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posted by さ〜や☆ at 21:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 買い物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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