2006年08月17日

南部の飲みもの

20060817b.jpg


といえば、甘いアイスティーとレモネードだろう。
今回もよく飲んだ。

しかし、この甘いアイスティーを飲めるまでに、あたしは2回、文字どおり苦汁をなめていたりする。

その1。

着いた当日の夕飯は、ホテル近くのバーガーキング(写真はこれ)。
意気揚々とアイスティーを注文し、カラの紙コップをもらい、夫にまかせてとりあえずあたしはムスメと手洗いに。
紙コップは、自分でドリンクサーバーから注いで飲むためのものだ。

もどってきて一口。
嗚呼。
甘くない……

アイスティーのサーバーには注ぎ口が2つ付いていて、夫がなんの疑問もなくたまたま注いだのは、unsweeted、甘み抜きだったのだ。
あたしが熱望した甘いアイスティーを飲むためには、sweetedの注ぎ口を使わなければいけなかったのだ。
しかたなしに、お砂糖を持ってきて混ぜるも、ちっとも甘くならない。
なんだか、アメリカに着いて初めての食事から前途多難な予感。

その2。
翌日、チャタヌガに行って、昼ごはんのために入ったレストランでアイスティーを注文した。
まぎれもなく「Sweetn' please.」と。
もうおわかりだろう。
にもかかわらず、運ばれてきたのは、ストレートティー。
あたし、泣きそう。
こんどは、テーブルの上の人工甘味料を取って混ぜて、飲む。

半分ほど飲んだところで、ウェイトレスさん巡回。
「sweetn',unsweetn'?」
つぎ足されたアイスティーは、やっと甘くされたものだったのだ。

ああ、つらく長い道のりだったことよ。

ところで、この二つを代表的なアメリカ南部の飲みものと書いたけど、本当にそうなのか、実はちょっと自信がない。
レモネードはアメリカのどこに行っても普通に飲めたような気もするし、でも、甘いアイスティーがデフォなのは、確かに南部だけのような気もする。

以前、アメリカを訪ねたのは、8年前。
ニューオリンズ(南部である)に行ったあと、ロスの友だちの家へ行った。
そのときはどうだったかなあ。どうもよく覚えていないのである。
出発前から体調をくずして、お腹が痛くてしかたなかったことばかりが記憶に残っている。

posted by さ〜や☆ at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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